2017

▶︎Shop

インド音楽とインド雑貨のお店 「南インドまちかど雑貨店」

2/19Sun ニチニチ日曜市(国立)

2/26Sun ラジニカント「バーシャ」上映会@川口

3/4 Sat 日本橋でミールス食べさせられ放題

3/18Sat 雑誌「TRANSIT」発売記念イベント

3/20Mon「インドの竹笛」@東中野 

3/26Sun ホーメイパラダイス@小金井

4/1 Sat 「フローラルフルーティー」@藤野

4/27Mon「まんまる助産院」オープンデイ@立川

6/12Mon「まんまる助産院」オープンデイ@立川

7/15Sat  本との土曜日@日本橋BETTARASTAND

8/4-5 癒しフェア@東京ビックサイト

8/20Sun ニチニチ日曜市 インド祭り@国立

9/23-24 ナマステインディア2017@代々木公園

10/6Fri  堀友紀子バラタナティアム公演

10/20-11/8東京おかっぱちゃんハウス

 

▶︎Event


2017/11/11 Sat「秋の夜長の南印三昧!」


「秋の夜長の南印三昧!」

【日時】2017年11月11日(土) 

    open17:30   start18:00

【会場】カフェスロー

    東京都国分寺市東元町2-20-10

 JR中央線「国分寺駅」南口より徒歩5分

【料金】4.300円(1ドリンク、ミールス食べ放題+ライブ)

    小学生以下2,000円、乳幼児無料(保護者と同席)

【予約申込み】

 カフェスロー 店頭または電話: 042-401-8505

 メール: indiaevent.yoyaku@gmail.com(まちかど倶楽部)

 

 

まちかど倶楽部 ×マサラワーラー× カフェスロー 、三つ巴の賑やかイベント秋の陣「秋の夜長の南印三昧!」

前半はカフェスロー厳選の秋野菜を使ったマサラワーラーによるミールスの食べさせられ放題。
後半はヴィーナー奏者の的場裕子さんによるカルナータカ音楽の演奏&まちかど倶楽部、井生明による南インド楽器製作トークです。
年二回、本場チェンナイを訪れ日々研鑽に励む的場さん。

リダンガムに入野智江さんとモールシン竹原幸一さんとのチームで、南インドの古典音楽「カルナータカ音楽」の妙なる響きをお届けしてくれます。

そして今回のミニトークはカルナータカ音楽で使われる楽器の製作について写真や動画でお届けします。
ヴィーナー、ムリダンガム、そしてモールシンの製作の様子を見て頂ければ、その後の的場さんの演奏もより楽しめるかと思います。


出 演:
ヴィーナー:的場裕子
ムリダンガム:入野智江
モールシン:竹原幸一

 

マサラワーラー(ミールス)
まちかど倶楽部(企画・進行、トーク)

 

 


2017/10/21Sun  インドの神様エトセトラ


映像でみる「インドの神様エトセトラ」

【日時】2017年10月22日(日) 

     start11:00~12:30

【会場】東京おかっぱちゃんハウス

【料金】1000円+要1ドリンクオーダー

【出演】Boojil

    井生明(写真家/まちかど俱楽部)
【予約申込み】

 メール: machikadoclub.info@gmail.com(まちかど倶楽部)

 
10月20日(金)から東京おかっぱちゃんハウスで開催のBoojilの「インドの神様」展。
その展示期間中、会場では我らがまちかど俱楽部のキュートな雑貨を販売。
Boojilのイラストとインド雑貨。
なかなかに楽しい組み合わせだと思います。
今回はキュートなインド雑貨に加えてカラムカリのアイテムなども出す予定ですので、お楽しみに!

期間中の10/22(日)にはイラストレーター・アーティストのBoojilと一緒にインドの神さまトークを行います。
ゆるくてかわいいBoojilのイラストを入口にして、インドの神さまの世界を知ってみませんか?

神さまと祈りと音楽。
インド人と神さまのちょっと素敵な関係を、写真家井生明(あきらじー)が現地で撮影した写真や動画で紹介します!

 


 


2017/9/16 Sat オーナムスペシャル2017


2017/9/16 Sat

「オーナムスペシャル2017」

【日時】2017年9月16日(土) 

    open17:30   start18:00

【会場】カフェスロー

    東京都国分寺市東元町2-20-10

JR中央線「国分寺駅」南口より徒歩5分

【料金】4.300円(1ドリンク、ミールス食べ放題+ライブ)

    小学生以下2,000円、乳幼児無料(保護者と同席)

【予約申込み】

 カフェスロー 店頭または電話: 042-401-8505

 メール: indiaevent.yoyaku@gmail.com(まちかど倶楽部)

 

いつものようにマサラワーラー× カフェスロー × まちかど倶楽部、三つ巴で賑やかにお届けします!

今回はケーララスタイルのカレー定食「ミールス」食べ放題を軸に、アビナヤラボによるインドの芸能「ナンギャールクートゥ」と、

あきらじー」ことわたくし井生明によるケーララ州の神おろし儀礼「テイヤム」のミニトークを楽しんで頂きます!

インドはケーララ州でもそんなにやっている人が多くはない、女優によるマイム劇ナンギャールクートゥ。

それを全員日本人でしかもハイクオリティーに魅せてくれるのが入野智江ターラ率いる「アビナヤラボ」

カフェスローをケーララの空気で満たす圧倒的パフォーマンスが繰り広げられます。

演目は「ウグラセーナバンダナム~国を奪ったカムサ」”Ugrasenabandhanam"です。

そして、テイヤムミニトークでは、神霊ヴィシュヌムールティーを中心にテイヤム儀礼を紹介します。

もちろん今年の取材で撮影した撮れたての臨場感あふれる動画と写真でお届けします!

皆さん奮ってご参加ください!

※事情により、今回からチャージが4,300円になりました。

値上がりした分、まちかど倶楽部、マサラワーラー、カフェスローと今まで以上に盛り上げていきますので、

どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。   まちかど俱楽部 井生明

 

 ■出 演:

・ナンギャールクートゥ by アビナヤラボ
  出演:入野智江ターラ
  ミラーヴ:畑板智保、岩田豊美
  ターラム:石山聖子
・マサラワーラー(ミールス)
・まちかど倶楽部(企画・進行、トーク)
・アビナヤラボ(共催・出演)

 

■出演者プロフィール:


入野智江ターラ(ナンギャールクートゥ)

東京生まれ。作曲家であった父、音楽教育家の母のもとで、幼少より音楽に親しむ。劇団横浜ボートシアターで楽士、役者としての経験を積む。

バンブーオーケストラジャパンでの活動を経て、2008年東京楽竹団の設立に参加。現在メンバーとして活躍中。

南インド音楽の主要打楽器ムリダンガムを S.クリシュナ氏に、ケーララの打楽器イダッキャをP.ナンダクマール氏に師事。日本では数少ない南インドの打楽器の演奏家でもある。

野火杏子氏に南インド舞踊の手ほどきを受けた後、1994年より南インド・ケーララ州をたびたび訪れ、グル・アマヌール・マーダヴァ・チャーキャールのもとでサンスクリット古典劇ナンギャールクートゥおよびクーリヤッタムを習う。1996年1月にイリンジャラクダにおいてナンギャールクートゥの初舞台。2005年8月のクーリヤッタム来日公演では「シャクンタラ−」に女優役として出演。日本で唯一の演者として公演やワークショップなどを行っている。

伴奏打楽器ミラーヴの演奏と普及にも力を入れている。ケーララの女性舞踊モヒニヤッタムをニルマラ・パニッカル氏に師事。2000年よりスワミ・ハリオームアーナンダのもとでハタヨーガを学び、また2003年よりカリカットのヒンドゥスタンカラリで南インド古武術カラリパヤットゥを学ぶ。

 

「ナンギャールクートゥ」とは?
広い意味で「クーリヤッタム*」に属する演劇のひとつ。女優の演じる1人芝居で、「クーリヤッタム」の演技方法を用いたマイム劇のようなもの。

演じ手は身ぶりをたくさん使い、一つ一つの言葉を[ムドラ]と呼ばれるハンドジェスチャーによって丁寧に表わしたり、目や顔の表情を駆使した感情表現を特徴とする。

「クーリヤッタム」のように役者が発声する事はなく、マイム的表現をつかって、ひとりでいくつもの役(人間でないものもある!)を演じ分けながら物語を描く。 

*「クーリヤッタム」は2008年にユネスコ世界無形文化遺産に制定されたインドを代表する古典演劇。

インド南西部に位置するケーララ州で、ヒンドゥー寺院のために働くコミュミティの特定の家系の人々によって、代々伝承される。

千年以上の伝統を持ち、現存する世界最古のサンスクリット演劇で、サンスクリット語の戯曲を基にして上演され、役者はそれぞれの場面の状況に合った節回しにのせて、台詞や詩を詠う。
 

 


2017/7/15 sat もっと知りたい南インド


 

井生明トークイベント  もっと知りたい 南インド vol.3

〜天才数学者ラマヌジャンを育んだ風土 編〜

 

【日時】2017年7月29日(土) 

    第一部10:00-12:00

    第二部12:30-14:00

【会場】Creativehub131  http://1x3x1.jp/

    東京都 中央区日本橋大伝馬町13-1

「小伝馬町駅」徒歩3分、「馬喰横山駅」徒歩4

【料金】3000円(お茶とお菓子付き)

 
予約mikikoochiai1211@gmail.com

件名に”7/29もっと知りたい南インド vol.3”として① お名前② 電話番号をお書き添えの上お申し込み下さい。

 

以下イベント詳細を主催者FBより引用させて頂きました

”井生明に喋られ放題”という別名を持つこのトークイベント。 回を重ね、Creativehub131での開催も今回で三回目になりました。

イベントのポイントは以下3点!

① 【天才数学者ラマヌジャンと彼を育んだ風土について、井生明氏がユーモアを交えつつ解説をします。】

② 【トークイベントに先立ち”奇蹟がくれた数式”のDVDを鑑賞します。】

(これはトークイベントに先立って主催者が個人的に鑑賞するもので、トークイベントの料金には含まれない任意のものです)

③ 【7/10(月)販売 ”ひよっこダンサー、はじめの一歩”をお手にとって御覧いただけます。】 

 

お知らせ その ① 【天才数学者ラマヌジャンを、井生明氏がユーモアを交えつつ解説をします。】

今回のテーマも南インドが生んだ 天才数学者 ラマヌジャン。 前回5/20(土)に行われたトークイベントでは少人数ながら、好評を博しました。

ラマヌジャンを前回と同じように掘り下げつつ、その背後にある南インド的な事柄に光をあて紹介します。

DVD鑑賞も含め、”3時間半”と時間をたっぷりとりました。 お茶とお菓子をいただきながら、リラックスしつつ、ラマヌジャンを育んた風土について触れる時間にしましょう。

 

お知らせ その② 【トークイベントに先立ち”奇蹟がくれた数式”のDVDを鑑賞します】

ラマヌジャンを題材にした映画「奇跡がくれた数式」が、この3月にDVDになりました。

トークは12:00からですが、それに先立ちDVD鑑賞をします。

DVDも大変見応えがありますが、この映画を観た後の井生氏の話はかなり!面白いですので、ご都合のつく方はDVD鑑賞から是非どうぞ!

 

お知らせ その③【7/10(月)発売 井生明著”ひよっこダンサー、はじめの一歩”をお手にとって御覧いただけます。】

井生氏が昨年から制作していた子ども向けの異文化理解写真絵本が完成。 アジアの道案内と題した6冊シリーズのうちの一つ、南インド編を井生氏が記しています。

タイトルは「ひよっこダンサー、はじめの一歩」 南インドの古典舞踊バラタナティヤムのデビュー公演を迎えるタミル人の少女を通してバラタナティヤムや南インドの文化などを知ることができるようになっています。 玉川大学出版部からの発行でB5版で全40ページ、2,500円(税別) 本イベントにて、お手にとって御覧頂けます。 

 

 

◆井生 明(いおう・あきら) 1971年北九州市生まれ。写真家/イベント企画/ロシア語通訳。

早稲田大学教育学部在学中より旅を始め、写真を撮るようになる。

現在は南インドの古典音楽や舞踊を中心に、インドの芸能・文化などを北インド、東南アジアの芸能、タミル人の様子などを幅広く撮影する。

2008年から2年半チェンナイに滞在。帰国後も日本で精力的に南インド関連のイベントを開催。トークイベントも多数開催し、ユーモアあふれる軽妙な語り口で好評を得ている。

マサラワーラーとの共著に「南インドカルチャー見聞録」(阿佐ヶ谷書院)。 


2017/7/15 sat Talk Session


2017/7/15 Sat

トークセッション「旅の仕事人、はじまりの本はなんですか?」

【日時】2017年7月15日(土) 

    start16:30-18:00

【会場】BETTARA STAND 日本橋 http://bettara.jp/

    東京都中央区日本橋本町3-10-1

「小伝馬町駅」徒歩2分、「新日本橋駅」徒歩3分、「三越前駅」徒歩5分

【料金】1500円(ワンドリンク付き)

【定員】40名
主 催:「本との土曜日」実行委員会
問い合わせ:info@hontonodoyobi.com

 

(以下FBより引用)

旅のはじまりには、一冊の本との出会いがあり、
裏を返せば、本がなければ旅ははじまらないのかもしれない。

本との土曜日 vol.6「特集 旅のはじまり、はじまりの本」の記念トークイベントとして、

旅のきっかけとなった本をゲストに語っていただく「旅の仕事人、はじまりの本はなんですか?」を開催します!

スピーカーは、写真家・井生明さんと、自転車冒険家・小口良平さん。

ユニークな旅人であるお二人は旅の経験をもとにした本をそれぞれ出版されています。

イベントでは、写真や映像を交えて旅の話を伺いながら、旅のきっかけとなった本をご紹介いただきます。

本との出会いで、旅がはじまる。
そんな可能性についてじっくりうかがいたいと思います。

<井生明>
写真家、まちかど倶楽部代表。カルナータカ音楽を中心とする南インド、北インド及び東南アジアの芸能、タミル人の暮らしなど幅広く撮影。

その他、テレビ番組のコーディネート、英語・ロシア語の通訳としても活動。

著書に『南インドカルチャー見聞録』(井生春奈、マサラワーラーとの共著、阿佐ヶ谷書院/2014年)。

また単著として『南インド ひよっこダンサー、はじめの一歩』(玉川大学出版部)を今月7月に発売。

<小口良平さん>
自転車冒険家。1980年生まれ、長野県岡谷市出身。

2007年から2016年までの約8年半で157ヵ国・155,502kmの自転車地球一周旅を達成する。

その走破距離、国数は日本歴代1位の記録。帰国後は全国各地を回り、講演会などで旅の体験談を語る。

「JACC」会員。人力だけで冒険・探検に挑むチャレンジャーを応援する「人力チャレンジ応援部」に所属。

著書に『スマイル! 笑顔と出会った自転車地球一周157カ国、155.502km』(河出書房新社/2017.5)。

※お二人は11:00-16:00のブックマーケットにも出店いただきます!


2017/7/1 Sat ひよっこダンサー出版記念イベント


 

「ひよっこダンサー、はじめの一歩」出版記念イベント

【日時】2017年7月1日(土) open/start18:00

【会場】東中野「キングスカフェ」 

【料金】2,500円(マサラワーラーのインドプレート付、ドリンク持ち込み自由)

 出演】井生明:トーク 堀由紀子:バラタナティヤム

 

 


2017/6/24 Sat テイヤム報告会



2017/5/13Sat 燦然光輝のインド音楽!!新井孝弘×U-zhaan


2014年のライブ風景@カフェスロー
2014年のライブ風景@カフェスロー

今年もあの二人がカフェスローへ!

インドのムンバイを拠点に現地の古典音楽シーンでも大活躍のサントゥール奏者、新井孝弘氏が今年も来日!

タブラは日本でも大活躍のU-zhaanとのコンビで国分寺「カフェスロー」で北インド古典音楽のライブです。

まちかど倶楽部が南インドと縁が深いということもあり、南に起源を持つ北インドのラーガを中心に今年も素敵な音楽を届けてくれます。

濃密で贅沢な音空間がカフェスローに満ちること間違いなし!

皆さんのご来場お待ちしています。

 

 

「燦然光輝のインド音楽!! 新井孝弘(サントゥール)&U-zhaan(タブラ)」

日時:2017年5月13日(土)

   午後5時30分開場、6時半開演、8時半頃終了予定

   ※会場から開演までの間カフェスローのお食事をお楽しみ頂けます

会場:国分寺「カフェスロー

  東京都国分寺市東元町2-20-10(国分寺駅南口から徒歩五分) 

料金:前売り 3,000円 当日 3,500円(1ドリンク付き )

出演:新井孝弘(サントゥール)、U-zhaan(タブラ)

企画・主催:まちかど倶楽部

 

☆☆ ご予約方法 ☆☆現在キャンセル待ちにて受付しております

ご予約の際は予約人数・予約者全員のお名前・代表者の電話番号を明記の上、お申し込み下さい。

メール:machikadoclub.info@gmail.com(まちかど倶楽部)

カフェスロー 店頭/電話: 042-401-8505 


2017/5/20Sat もっと知りたい南インドvol.2


井生明 トークイベント もっと知りたい 南インド vol.2
〜暮らしや芸能から垣間見えるインド人の頭の中?!編〜

 

日時: 2017.5/20(土)
開場 12時00分  開始 12時30分〜14時30分
Creative Hub 131(クリエイティブハブイチサンイチ)

 〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町13-1
料金:3000円(お茶とお菓子つき)

【ご予約及びお問い合わせ】
メール(mikikoochiai1211@gmail.com)

件名に”5/20もっと知りたい南インド vol.2”と書いて頂き、お申し込み下さい。
① お名前
② 電話番号


2017/4/22Sat Tamil New Year2017


恒例のまちかど倶楽部×マサラワーラー×カフェスロー、三つ巴のにぎやかイベントです。

南インド、タミルナードゥ州の新年にちなんで、タミルニューイヤーを開催!

お腹いっぱい食べて、笑って楽しい時間を過ごしましょう。

 

前半は南インドのミールス『食べさせられ放題」!

マサラワーラーがカフェスロー厳選の美味しい有機野菜を使って料理します。 No Limited! お代わり自由です!

 

後半のライブ編は、東京在住のタミル人竹笛奏者プリヤダルシニ・プラカーシュさん。ムリダンガムはこのイベントではお馴染み竹原幸一さんがいつものモールシンをムリダンガムに持ちかえて登場です。お二人の繰り広げる 南インドの古典音楽カルナータカ音楽をたっぷりお楽しみ下さい。

 

まちかど倶楽部の井生 明の南インドトークでは、「スマトラのタミル人」をクローズアップ。

昨年インドネシアはスマトラ島にあるタミル人を取材してきました。採れたて最新情報です。

スマトラのタミル人はどのように生活しているのか?そしてタミル人の仏教徒とは??

あきらじーならではの視線とユーモアでお届けします。 どうぞご期待ください! 

 

日時:2017年4月22日(土)

   Open17:30 Start18:00

会場:国分寺「カフェスロー」

   東京都国分寺市東元町2-20-10(国分寺駅南口から徒歩五分)

料金:4,000円(1ドリンク、ミールス食べ放題、ライブチャージ込み)

   小学生以下2,000円、乳幼児無料(保護者と同席・予約申し込み時にお知らせください

 

出演:プリヤダルシニ・プラカーシュ(南インドの竹笛プッラーンクラル)

   竹原幸一(ムリダンガム)

   マサラワーラー(ミールス)

   まちかど倶楽部(企画・進行、トーク)

 

☆☆ ご予約方法 ☆☆

ご予約はカフェスロー店頭/電話: 042-401-8505 

メール: indiaevent.yoyaku@gmail.com(まちかど倶楽部)

ご予約の際は予約人数・予約者全員のお名前・代表者の電話番号を明記の上、お申し込み下さい。

 

出演者プロフィール

プリヤダルシニ・プラカーシュ 南インドの竹笛・プッラーンクラル
10歳の時より、名演奏家N.ラマニ氏の弟子であった叔母よりプッラーンクラルを習い始める。

また同時に母親からはカルナータカ音楽の声楽を習い、2014年の公式デビュー後は演奏活動のかたわらプッラーンクラルと声楽を教えながら、都内のインド人学校でも音楽講師として教える。

竹原幸一
2003より渡印を重ねながらインド・チェンナイにてT.H.Vikku Vinayakram氏に

カルナータカ音楽の音楽理論及びパーカッションの演奏法を師事。以来、日印両国で演奏経験を積む。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。

2016年師の監督の下、東京・西葛西にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。


2017/02/05 Sat ポンガル2017


今年もまちかど倶楽部×マサラワーラーによる「ポンガル」を開催!

場所も新たに東中野にあるキングスカフェにてくりひろげられます。

前半は毎年ハラハラドキドキのポンガル粥の実演とマサラワーラーによるミールスの食べさせられ放題

(五穀豊穣のお祝い食のポンガル粥付)。

お腹いっぱいになったところで後半は堀友紀子さんによるインド舞踊バラタナティアム、

まちかど倶楽部代表、井生明によるインドトーク! 

 

[Date]2017/2/5 Sun 開場17:30 開演18:00

[venue]東中野キングスカフェ

             〒164-0003 東京都中野区東中野4-2-16

[charge]  料金 前売り3000円 当日3500円

[予約]machikadomasala@gmail.com

          件名に「ポンガル」にしてお名前、メールアドレス、電話番号、人数(参加者全員の氏名)を記載してください。

          料金お支払いは当日受付にて行います。

  ※今回会場が多少小さくなりますので早めのご予約お願いします。

 

[出演]マサラワーラー(ミールス)

   堀 友紀子(バラタナティアム)

   井生 明(インドドーク)


マサラワーラー http://masalawala.info/

インド料理を作るのが好きで好きで、いつも作りすぎてしまうので もっと作りたい!だったら食べたい人を集めて食べてもらえばいいじゃん! ということで、店は持たずにいろんなところでインド料理を作る2人組。

2011年にはタミル・ナードゥ州マハーバリプラムにてインド人にインド料理を作るイベントも。 現地の人に「おっ、いつも食ってるやつだ。」と言われて大喜び。 翌日新聞沙汰になりました! インド料理ユニットというより、インドをリスペクトするコピーバンドみたいな2人組です。

最近では、タミル映画に出演しちゃったり、インドのムービーダンスを踊ったりもしています。

堀 友紀子  

http://yukiyamini.com/profile.html

2001年より、南インド古典舞踊「バラタナティヤム」を始める。

現在「ヌリッティヤ ラクシャナ ジャパン」主宰・山元彩子氏に師事。

2007年 インド・チェンナイにて、アランゲトラム(初ソロ公演)。

東京を中心にソロ公演、デュエット公演、ライブ活動を展開するほか、 沖縄・九州・北海道・インド・シンガポールなどでもパフォーマンスを行い、 東北を訪問する活動にも力を注いでいる。

井生明 

写真家、まちかど倶楽部代表。

カルナータカ音楽を中心とする南インドの芸能や、それに関連して北インド及び東南アジアの芸能、タミル人の様子など幅広く撮影する。

その他、テレビ番組のコーディネートや時には英語・ロシア語の通訳としても活動。